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Starryboardの使い方

この文章は Gemini を使用して生成しました

Starryboard 台本エクスポート・カスタムガイド

Starryboardでは、Word(.docx)形式のテンプレートを使用して、出力される台本のレイアウトを自由に変更できます。

内部エンジンには DocxTemplater を採用しています。

1. カスタマイズの基本手順

テンプレートの入手

エクスポート画面の「台本テンプレートを保存」から、ベースとなる .docx ファイルを保存します。(アプリ内の組み込みテンプレートファイルをコピーするため、オンライン接続は不要です)

テンプレートの編集

WordやLibreOffice等で開き、後述する「置換文字」を記述して保存します。

テンプレートファイルをアプリに読み込み

アプリの「ファイル選択」から、編集したファイルを選択します。

検証と出力

ファイル選択後にテンプレート処理が可能かの検証結果が表示されます。検証結果に…

🙆 が表示されていれば成功です。「エクスポート」ボタンで台本を出力できます。

🙅 が表示されている場合は記述エラーがあります。「Error!」横のメッセージを確認・修正し、再度「検証」ボタンを押してください。

2. テンプレートの記述方法

基本的には、{{ }}(二重の波括弧)で変数を囲んで記述します。

基本的な変数

JSONエクスポートで確認できる変数を、そのまま流し込むことができます。

記述例: {{.CutNumber}}1(カット番号に置換)

全角変換オプション

変数名の後に :W を付けることで、半角英数字を全角に変換して出力します。

記述例: {{.DialogText}:W}

繰り返し処理(リスト)

JSON上で [](配列)となっているデータ(シーンやカットなど)は、# と / を使って繰り返し処理を記述できます。

開始: {{#変数名}}

終了: {{/変数名}}

記述例(シーンとその中のカットを繰り返す場合):

{{#Scenes}}
  シーン番号:{{.SceneNumber}}
  {{#Cuts}}
    カット:{{.CutNumber}}
  {{/Cuts}}
{{/Scenes}}

条件分岐

変数の真偽値(true/false)や条件式によって、表示内容を切り替えることができます。

書式: {{?{条件式}}} 真の場合 {{:}} 偽の場合 {{/}}

記述例: {{?{.someVar > 5}}} 5より大きい {{:}} 5以下 {{/}}

変数の確認方法

「JSONエクスポート」を実行し、出力されたデータのキー名を確認することで、利用可能な変数名を特定できます。

より詳細な記述方法は DocxTemplater クイックリファレンス を参照してください。